その2
波動砲を作ります。
0.3oプラ板をリング状にして、パテで固定。
気に入らない・・・
で、作り直しました。今回の波動砲はこの形でいきます。
イメージはコレで。
プラ板で、船体ラインのガイドを作っておきます。
内側は、リブ等をそぎ落としてあります。
あちこちペンチで挟んで、ガイドで確認しながら、ちまちま折り癖をつけていきます。
実写版は甲板幅の、特に第二主砲部分がせまいので、
しっかり再現させます。
図面に合わせて、船体を延長。
ガイドに合わせてパテ盛りします。
ようやくここまで盛りました。
このサイズになると、エポパテの「ひけ」も結構でますので、
粗削り後、しばらく放置する必要があります。
プラリペアでフェアリーダーを形成しました。
まだまだ調整が必要ですが、とりあえずこんな感jじで。
ちなみに、今回は透明プラ板でガイドを作り、
ラインチェックしながらやってます。
フェアリーダー下の段差をフラットに修正しました。
やっぱり実写版はこっちかな^^
この部分は、劇中でいつも光っているので、「窓」 という設定で光らせます。
1.7mmの透明プラ板を差し込み、電球色で発光。
右舷・左舷 各3ヶ所ずつあります。
一旦サフを吹いて、、ラインチェックします。
ん、いいカンジ。
400番のペーパーで研ぎます。
細かな凹があちこちにありますので、この後、修正していきます。
船体のボリューム不足部分にも、パテを盛ります。
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