その3




主砲が出来上がりました。


 

手すり同士の間隔を少し開けました。


 

レーダー光ります。




メインノズル。羽根はエッジを薄く削りました。


 

ここの照明器を再現しました。

 

ノズルは、5oの超高輝度LEDを8個で光らせます。 


 

キットのままの電飾仕様では、窓左右まで光が回りません。

LEDは、第一艦橋・第二艦橋それぞれ仕込みます。
窓左右まで光が届くよう、内部を削り込みます。

のレーダー部はくり抜いて、あとでクリアパーツに変更します。


 

↑ここは相変わらず形状が直ってません。修正します。

窓はマスキングが面倒なので、先に塗装しました。


 

艦長室のクリアパーツは、薄く削りました。
最後にコンパウンドで磨いて仕上げます。



艦長室をのぞき込んでも、なんとか見られる様になりました。


 

劇中に合わせて、艦橋窓は艶消し仕様にしました。


 

光量は抑え気味にしてあります。

 

ここはクリアパーツのランナーを削って差し込んであります。


 

 

パネルラインを掘り込んでいきます。

キットのパネルラインは、設定等と異なるので後で埋めます。


 

 

甲板のパネルラインは、400番のペーパーで一皮むいて細くします。
(↑仕上がりがかなり変わりますので、作業は面倒ですがオススメです。)

削れた凸モールドは、後でプラ板を貼り付けます。


 

ココ直しました。


 

台座は1.5oプラ板で作成。
AC100Vと9V電池の切り替え式です。




注文していたエッチングパーツが届きました♪

1/500サイズで手ごろな物がなかったので1/400ですが、
主砲・副砲の手すりもオーバースケール気味なので、バランスがとれそうです♪




なんと、ジャストサイズ♪









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