その4
船体裏側すべて、エポパテを盛って補強します。
電飾のためのパーツ分割も考えなくてはいけません。
うーん、どうすっか・・・
裏打ちのエポパテ収縮分のゆがみが出てきました。
補修・微調整を繰り返しながら表面処理を進めています。
この工程を雑にやると、仕上がりに雲泥の差がでますので、
じっくり時間をかけます。
パテ乾燥中にメインノズルをカタチにします。
今回は設定画通りに進めます。
上部パネルを貼り付けていきます。
仮止めを繰り返しながら、ライン調整をしています。
船体を180番でサンディングすると、まだこんなに凹凸があります。
下地処理がそこそこ済みましたので、ディティールの下書きを。
資料がまったくありませんのでテキトーにいきます。
エッジは「うすうす攻撃」しておきます。
できれば塗装後にダイオードを組み込みたいところですが、
手が届きそうにない場所は、最初から取り付けてしまいます。
面倒ですがマスキングして塗装です。
メカ部分をくっ付けます。
以下、同じ工程の繰り返し。
ファイバーを通して点灯テスト。
ファイバー線は0.5mmを使用。
ライティングはブルー系メインにします。
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